地図の等高線の事です。
地図上で同じ高さを結んだ線で、コンターをみて立体的な地形を読み取ることが出来ます。
登山では「尾根・谷の判別」や「傾斜のきつさ」を知るために最も大切な要素です。

投稿者

yamatano

1958年(昭和33年)生まれ 近畿の山々2,000m以下の低山のあらゆる尾根や谷からアプローチする山登りをしています。六甲山は250回以上、金剛山は400回以上、大峰、台高、鈴鹿の山々を主体に、登るブッシュハイカーです。

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